結婚式場の決め方のポイントはコレ!理想の結婚式場が見つかるはず

結婚式場の決め方のポイントはコレ!理想の結婚式場が見つかるはず

結婚式場選びは楽しい一方で、悩みもあります。ゲストをおもてなしする立場として、ふさわしい式場を選びたいという思いや、多額の費用が発生することもあり失敗したくないという気持ちなどから、決める時には少なからず迷いがあるものです。そこで、後悔しないように、失敗しないように、自分たちの理想の結婚式・披露宴が実現できる結婚式場を選ぶにはどうしたらよいのか、ポイントを絞ってご紹介します。

結婚式場の決め方のポイント

結婚式場の上手な決め方について、ポイントとなる考え方をご紹介しましょう。

ふたりの理想の挙式を考える

理想の結婚式についてどんなことでもよいのでふたりでやってみたいことをピックアップしてみましょう。ウェディングドレス①着てみたいのはウェディングドレス?それとも白無垢?衣裳から決めてもOKです。

②場所については海外か国内の選択を。国内なら結婚式だけ神社やリゾート地の教会などで別に挙げるのか、披露宴会場併設の神殿やチャペルで挙げるのかを決めた上で、対応できる式場を選んでいきます。

結婚式③結婚式のスタイルについても候補を絞りましょう。神前式・人前式・教会式(チャペル式)・仏前式など、興味があればいきなり1つに絞り込まなくても大丈夫。模擬挙式などで実際に体験することで理想に近い結婚式のスタイルを選ぶことができます。ベールダウンや新婦父とのバージンロード入場、パイプオルガンや聖歌隊の生演奏、フラワーシャワーやバルーンリリース、ドロップアンドフライなどぜひ採り入れたい演出があればピックアップしておきましょう。結婚式のスタイルによっては進行に採り入れることが難しい演出もあります。また、ガーデンやプールを使った演出などは立地や併設施設により式場の選択肢が限られてきます。

④ゲストの人数については、両親とも相談しておきましょう。結婚式には親族だけという方針なら結婚式場の収容人数は少なめでもOKです。一方で、友人にも出席してもらって100人を超えるような規模の結婚式を考えているなら、収容人数をクリアするという条件だけで式場の数が絞らます。一方で、場所にこだわらない人前式なら披露宴会場内で挙げることも可能です。

以上の4つのポイントについてふたりで相談して理想の結婚式をイメージしながら式場選びをするだけでも候補となる式場は絞られます。結婚式について考えたら、次は披露宴についてもふたりで話し合ってみましょう。

ふたりの理想の披露宴を考える

次は理想の披露宴についてイメージを膨らませていきましょう。

①披露宴について考える際には、まずゲストの人数をだいたいでよいので算出しておきましょう。その時に、親族だけの家族婚なのか、友人中心の大規模なパーティーなのか、職場の上司や恩師を迎えての伝統的な披露宴なのかなど、ゲスト層と披露宴のテーマや方向性を考えておくと式場選びのヒントになります。また、年配者や子ども連れのゲストがいる場合には、スロープや授乳室、子ども椅子など設備面での配慮の有無もチェックポイントです。ゲストの人数を出すことにより、予算も試算しやすくなりますのでいち早く決めておきましょう。

結婚式の料理②料理のリクエストは両親にも聞いておきましょう。料理はフレンチや和、中華、オリジナル料理など様々ですが、年配のゲストがいる場合には、和食が好まれる傾向があります。子ども連れのゲストがいる場合にはお子様用の食事の用意の可否、また、県外からのゲストのために地元の食材を使ったものにしたい、思い出の料理をアレンジして採り入れてほしいなどリクエストに応えてくれる柔軟性があるかどうかも気になるところです。披露宴において料理は非常に重要なおもてなしポイントです。下調べとして先輩新郎新婦やゲストの体験談、SNSでの利用者の声などから料理の評価をしっかり評価しておくことをおすすめします。なお、料理については試食してから決定しましょう。

ドレス色あて③希望する演出と衣裳を考えてみましょう。思い出の振袖を着て父母と退場したい、色打掛で番傘入場したい、カラードレス当てクイズをしたいなど、衣裳から派生する演出もあります。どのような衣裳でどのような演出をしたいのか同時に考えると具体的になります。すると必然的に会場に求める雰囲気が定まってきます。会場の雰囲気はホームページや結婚情報誌、パンフレット等の写真で見ることはできますが、実際の会場とはイメージが異なる場合がありますので必ず会場に足を運んで確認しましょう。

また、映像を主体にした演出にするなら、壁がスクリーンになっていたり大型のスクリーンが設置できたりするなどの視点から会場選びが必要です。和装で餅投げができる場所は?ピアノの生演奏に対応できる?お見送りの際の背景になる金屏風はオプション?など必要なものの有無や料金設定についても細かく調べていくと、自分たちの「したい」ことができる式場に行きつくはずです。

ウェディングブーケ④結婚式・披露宴のイメージと同様にどうしても依頼したいと考えているカメラマンや映像業者、生花店、ケーキ店、憧れのドレスを扱っている衣裳店などはありませんか?式場選びの際に提携業者と、持ち込み料の設定について聞いておくと自分たちなりのアレンジを加えたいと思ったときの参考になります。式場と提携していない業者を選びたい場合は持ち込み料が別途かかることが多く、予算オーバーになってしまう可能性があります。

こうした4つのポイントを押さえながらふたりの理想とする披露宴のイメージを具体化していくと実際の式場選びの際に役立ちます。

結婚式でゆずれないポイントを整理しましょう

理想とする結婚式・披露宴のイメージが具体化してきたら、箇条書きにして優先順位をつけてみましょう。例えば、ウェディングドレスは憧れのブランドから選びたい、ゲストの余興で生バンドの予定があるなど、ふたりにとってどうしても実現したいことは予めゆずれない事項としてお互いに確認しておきましょう。本当はゆずりたくなかった、と後悔しないためにとても大切なことです。

結婚式場選びで迷った時に決め手となるのは?

情報収集をしてブライダルフェアなどにも足を運んで、スタッフに話を聞いてみてもなお、決め手に欠けるという場合もあります。そんな時には、前述の項目に沿ってもう一度ふたりで話し合ったり、両親や友人の意見を聞いてみたり、ウェディング相談カウンターに相談に行って客観的な意見を聞いてみたりしましょう。

アイビー ウェディングカウンター店舗情報

また、ふらりと式場に立ち寄ってその時の会場の雰囲気やスタッフの対応を見てみたり、家族や友人など違った人と見学に来たりすると今まで気付かなかったことを発見できるかもしれません。これまで行っていなかった式場を思い切って見学してみるのもおすすめです。いずれも視点を変えることで肝心なことを見落としていないかどうか再確認することにもつながります。

地元が離れているカップルはどうする?

結婚式場を決めるときに「どこで」結婚式や披露宴をするのかということも最初に決めておく必要があります。お互いの実家が同一の都道府県内にあるなら地域内の式場から選ぶほうがゲストにとっても出席しやすいということになりますが、特に新郎と新婦の実家が互いに遠距離である上に、職場はどちらの実家とも異なる場所にある場合などにはどのようにしたらよいのでしょうか。「誰」を「どこ」に招待するのか考えながら比較検討してみましょう。

①中間地点
お互いの実家の中間地点はどのあたりになるのか考えてみましょう。遠方からのゲストの宿泊・交通費はふたりが援助または負担することが前提です。ゲストの送迎が式場の送迎バスで対応できるのか、その他の交通手段になるのか、宿泊を伴う場合にはホテルは式場近くにあるのか、部屋数は足りるのかなど、予算と相談しながら中間地点での開催が可能かどうかを検討してみましょう。

②ふたりの現在の住まいや職場の近く
ゲストに職場の関係者を多く予定している場合には、現在の住まいや職場の近くの式場であればゲストにとっては出席しやすいと考えられます。親族の住まいから遠い場合には、家族だけの出席とすることも案のひとつです。主体となるゲスト層が地元の友人なのか、現在の職場関係なのか、親族なのかを考えておくことで、式場の場所を選ぶ際の重要な視点のひとつとなります。

③どちらかの実家の近く
遠方からのゲストの宿泊・交通費をふたりが負担することが前提となりますが、その他にも遠方になってしまったゲストの気持ちへの配慮が必要です。披露宴は1回でなくとも親族だけの披露宴をそれぞれの実家のある地域で開くというのも案のひとつです。

④結婚式と披露宴の場所を変える
親族と一緒に海外挙式を行い、披露宴は友人や職場関係の人だけをゲストとして招待して、場所はゲストの都合に合わせて選ぶというのもアリです。このような場合、披露宴は1.5次会形式としてカジュアルに会費制のパーティーにするのもよいでしょう。

地元が離れているカップルの場合は、主体となるゲストを決めていく中で解決策が見い出せることが多いのでぜひとも考えてみましょう。

結婚式場成約時の注意点

結婚式場の選び方についてご紹介してきましたが、続いては、もうひとつの大切なポイントである期限について解説しましょう。

いつまでに決めればいい?

結婚式・披露宴の式場によっては1年前でも予約が取れないような人気の日取りがある場合もあります。特に土日祝日の大安吉日や11月22日の「いい夫婦の日」などの語呂合わせの良い日などは人気が高い傾向があります。午前中に挙式をして昼食時に合わせて披露宴が始まるような時間帯であればなおさらです。そのような日取りを考えているなら、予定している日程の1年前には式場を予約できるようにしておきたいものです。先に、希望日が空いているかどうかを式場に確認しておき、空いている式場の中から早急に決めるというのも方法のひとつです。

一般的には9カ月から6カ月前には式場をひとつに決めて予約を入れるようにするのが目安です。3ヶ月前でも式場の開いている日時なら予約を入れることは可能ですが、準備に追われることになります。

式場を決める=予約を入れて契約するということです。契約をすると前金の支払いや、期間によってはキャンセル料などが発生します。支払いの方法も対応するカードを持っていない場合や、カード不可の式場もありますのでこの点もチェック項目のひとつとなります。契約してしまってからマイナス面に気付くこともあります。式場を決める際、いきなりの本契約は避け、詳細についてよく確認してから契約を結ぶようにしましょう。

ブライダルフェアを活用する

ブライダルフェアや見学会など、式場が主催しているブライダルイベントにはぜひとも参加しましょう。イベント参加者限定のプランやサービスを受けられることがあります。こうした特典には、「〇月末日までに成約となった方限定」などのように期限が決まっている場合があります。期限に合わせて他の式場と比較しながら決定するというのもよいでしょう。

ブライダルフェアや見学会では積極的なアプローチを受けることが多く、早く成約することと引き換えに各種サービスを引き出すチャンスになる場合があります。自分たちの希望するサービスが可能かどうかを打診しながら、期限内に成約することで、お互いにWIN=WINの契約に近づけることもできます。その場ですぐに契約することがお得になるとは限りませんので注意しましょう。

ブライダルフェアや見学会では積極的にプランナーと話をしてみましょう。自分たちに日取りの希望が湧かない場合には、人気の日取りや空いている日程、また、おすすめの日取りやお得な日取りなどについて質問してみましょう。話の中で、自分たちにぴったりな日取りを見つけることができるかもしれません。

いつまでに決めたらよいのかという期限を切るのは難しいと感じるかもしれませんが、春夏秋冬のどの季節にしたいか、仕事の都合などを付けやすいのはいつか、両親の希望はいつ頃かなど、先に日取りの目安を設けてみましょう。逆算すると、いつまでに式場を決めたほうがよいのかが分かってきます。

まとめ

結婚式場選びで決め手となるポイントは人によって異なります。プランナーさんが気に入ったから、料理が美味しかったから、プロポーズの場所だったから、友人と重ならない式場を選びたかったからなど自分たちなりの基準で決めているのです。失敗しないために、後悔しないためには情報収集や現場でのリサーチに徹する、他者の意見を聞くなどして、納得できるポイントが見つかるまでは本契約しない覚悟で臨むことも必要です。悩む期間が長引くだけということにも繋がりかねませんので、期限はしっかり設定しておきましょう。

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